管理職・教員用 / A4 / 職員室掲示・記録用

生成AIトラブル 初動対応フロー

画像や投稿を転送・保存・印刷しない。記録は文字で残し、扱いは警察・教育委員会の指示を受ける。法的な判断は専門機関へ相談する。

フロー

  1. 受け止める・安全を確保する責めずに聞く。被害児童生徒の居場所と安全を確保する。
  2. 当日中に管理職へ報告する一人で抱えない。対応チーム(管理職・生徒指導・担任・養護教諭・情報担当)を作る。
  3. 事実を確認し、類型を判断するA 性的な画像加工・なりすまし/B 誹謗中傷・からかい/C 学校端末での不適切利用/D 課題の丸写し/E 教職員の誤入力
  4. 設置者・外部に相談する教育委員会・設置者へ報告。A・脅迫・金銭要求は速やかに警察へ。緊急時は110番。
  5. 本人・保護者へ説明する分かっている事実と対応方針を伝える。推測や他の児童生徒の情報は伝えない。
  6. 指導・心のケア・再発防止継続して関わり、情報モラル教育と校内ルールの見直しにつなげる。

連絡先(記入欄)

校内の報告先
教育委員会・設置者
所轄の警察署

外部の窓口:警察庁「サイバー事案に関する相談窓口」 https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/soudan.html / 違法・有害情報相談センター https://ihaho.jp/ / 法務省「インターネット人権相談受付窓口」 https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html / 24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(2026-10-01確認)

記録用紙

児童生徒は記号(例:生徒A)で記録する。画像は添付しない。

把握した日時・把握した人
把握の経路(本人・友人・保護者・その他)
確認した場所(アプリ名・グループ名・URLなど)
分かっている事実
推測・未確認のこと
類型(A〜E)
報告・相談した先と日時
本人・保護者への説明
今後の対応・担当

法的助言ではありません。学校の方針と設置者の指示を優先してください。AI授業の準備室 / ATM-TROUBLE-FLOW / v1.0 / 2026-10-01 / CC BY-NC 4.0