Before class

授業前に、学校で決めること

教材が使えることと、特定のAIサービスを児童生徒が使えることは別です。学校設置者の方針と最新の利用条件を確認してください。

6つの確認

  1. 学習目的

    AIを使うこと自体を目的にせず、情報活用能力や教科のねらいにどう寄与するかを明確にします。

  2. 発達段階

    児童生徒がAIの特徴やリスクを理解し、出力の適切性を判断できる範囲で設計します。

  3. 年齢条件と同意

    サービスごとの最新の年齢条件、保護者同意、学校向け契約の条件を公式ページで確認します。

  4. 入力しない情報

    個人情報、要配慮個人情報、認証情報、他者の秘密、未公表情報を入力しない運用を具体化します。

  5. 出力の検証と著作権

    生成物の正確性、既存著作物との類似、利用条件を人が確認します。AI利用の表示方法も決めます。

  6. 評価と記録

    完成物だけでなく、問い、検証、修正、振り返りを評価できるよう、作業過程を残します。

参照している一次資料